朝、起床後、特に問題はなく、1回目接種後同様、筋肉痛と患部の痛みがあるだけでした。

9時頃、ん？更年期障害か？と身体の中から熱が上がってくるような火照りを感じるようになりました。
ですが、熱を測ってみたところ「36.6℃」平熱だし、大丈夫とパソコンの前で作業をしてました！

Macって熱を放出するので、ずっと前に座っていると暑くなってきます。
そのせいかな…とも思いましたが、10時半頃に再度熱を測りました。「37.3℃」…まあパソコンの前に居るからね…。

うちは、父は2回目も何事もなく、穏やかに過ごしてました。母は2回目の翌日、10時頃に急激に寒くなってきたと震え出し、熱を測れば「37.4℃」高熱だ！！と頓服を飲んで、その日は一日倦怠感と闘いながら寝てました。

そして、私。私は子供の頃から年に一度は40℃近い高熱を出し、いつも病院で熱冷ましの痛い注射を打ってもらっていたので、割と38℃台であれば、自分で車を運転して病院まで行ける人間なので「37.3℃」程度では、普通に暮らせるのですが、その10時半以降、あれは多分倦怠感だったのだと思うのですが、重度の更年期障害症状だな…という「しんどさ」を感じるようになってきました。

幸いにも、この8/12〜8/13にかけて、大雨で外気は夏の割には低く、熱を出してても過ごしやすい気候だったので、そのまま扇風機の風で少し横になっていました。

そうしたら、やたらと手が火照ってきて、暑い…いえ、熱い。
11時半頃です、そこでもう一度熱を測ったら「37.7℃」あ、ヤバい、このまま放置しておくと、私の場合、高熱の域まで一気に上り詰める可能性がある！！と思い、ようやく頓服を飲みました。

やはり、2回目の翌日は、発熱すんだわ…と実感しました。
頓服を飲んでも、中々下がらず（でも38℃までは上がらずの状態で済んでました）ようやく36.8℃まで下がったのは、夕方の18時頃でした。ただ倦怠感は続いていますが、夜には、少し復活しました。